大学生のせきらら性事情「私が処女な理由を告白します」 (2/3ページ)
さっすが東大生、カタカナ英語をスパイスとして取り入れる粋な文体だネ!
この話をすると大抵みんな笑ってくれる。画面の向こうのあなたも笑ってくれるだろうか。大学の友人から「タスク系女子」(私は仕事上の課題か?)と命名してもらった。
まあここまではいいんですよ。でもね、このタスク野郎、その後の対応が最悪だった。
サークルの仲間に聞いた話によると、その彼は私の告白の内容や、何回か私が送った冷や汗もののラブメール(震え)を同期の男子たちに公開していたのだとか!さらにそれを笑いのネタにしやがったとかでもう、今思い出してもムカつくぅ~!!!
【分析】
こんな経験から、当時18歳の私は恋愛に対して恐怖心が芽生え、「恋すること=恥ずかしいこと」と脳が勝手にインプットしてしまったのです。男子の前では決して「女子っぽい」振る舞いはせず、女友達役を徹底。
サークルの男子たちから女子として扱われることはなく、「お前って本当、いいやつだよな~、彼女にはしたくないけど」なんて言われることもしばしば。しかしそのことに満足している自分がいたのです。
なぜならば私が所属していたのは、「ガチ系」のサークル。周りが色恋にうつつを抜かしている間に、本気でサークル活動を頑張っている自分に酔いしていたから。また、男子からの「なんでも話のできる女友達」と普通の女子とは少し違う扱いも嬉しかったり。
と同時に我が乙女心が「わたしなんてどうせブスだし、男の人から恋愛対象としてみられないんだ……グズン」とめちゃくちゃすねているという、激しくめんどくさいメンタリティー。
もともと素養がありましたがいわゆる「こじらせ女子」度指数がどんどんどんどん上昇。自分の中の女性性を否定することしかできなかった10代後半なのでした。
宝塚との再会がすべてを狂わすそして、そのこじらせ女子にさらに追い打ち汚かけたのが「宝塚」。