もうドキドキ!おしるし、破水…出産はどんな兆候から始まるの? (2/2ページ)
臨月になったら、意識してショーツを確認してみてくださいね。
■羊膜のまま出てきちゃった!? 筆者の実体験
実は筆者は、おしるしも破水もなく陣痛が始まりました。
ですが、9日も予定日から遅れていたので、予定日を7日超えたあたりから毎朝、“内診グリグリ”(陣痛を起こさせるもの)をされ、毎回出血していたので、おしるしに気付かなかっただけかもしれませんが……。
そしてようやく陣痛が始まると、子宮口が全開になりました。
筆者は水中出産だったので、ここで浴槽に移動。
「うーん」といきみ始め、「頭出てきたから触って」と助産師さんに言われて触ると、「あれ?こんなに頭ぶよぶよなんですか?」と驚きながら聞きました。
なんと、破水せずに羊膜のまま出てきたのです!
そこで助産師さんが手で羊膜を破ってくれて、そうするとツルッと一気に出てきました。
このように、羊膜のまま出てくるケースも稀にあるようです!
筆者は、「羊膜が丈夫だったから、なかなか外に出てこなかったの?」なんて、生まれてから子どもに話しかけていました。
皆さんの中でも、もしかしてそんな出産になる方もいるかもしれませんね。
いかがでしたか?
筆者の経験からも、「破水したー!タクシー呼んでー!」というようなパターンは意外と少ないということが分かるかとも思います。
破水したとしても、慌てて病院に電話しなくても大丈夫ですよ。
まずは落ち着いて、適切な行動を取りましょう。
皆さんもどのように出産がスタートするのか毎日ドキドキするかと思いますが、とても大きなトラブルが無い限り、初産は意外とゆっくりペースで陣痛が進みます。
慌てずに、体力をつけるためにご飯も食べて、出産に挑んでくださいね。
【参考・画像】
※ 杉本充弘(2008)『最新出産・新生児大百科 満足出産をこれ1冊でかなえる!』(ベネッセコーポレーション)
※ Kzenon, ChameleonsEye / shutterstock