写真で目が赤くうつるのはなぜ?赤目現象の対策まとめ (2/2ページ)

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【その2 被写体はスマホのライトを数秒間見つめてから撮影する】
撮影前にスマホのライト(懐中電灯など光を発するモノなら可)を数秒間見つめることで事前に瞳孔を開かせます。その後すぐに瞳孔は閉じますから、撮影本番でフラッシュ機能を使っても赤目現象が起こりにくくなるというわけです。

【その3 被写体はカメラレンズを直視しない】
レンズを直視すると、フラッシュの光が広い範囲の網膜に当たってしまい、赤目になる可能性が高くなります。逆に目線を外せば、網膜に光が当たりにくくなるというわけです。フラッシュを使って撮られるときはレンズ一点を直視するのではなく、撮影者の肩あたりを見るようにしましょう。
赤目撮影_04

デジタルカメラの『赤目軽減機能』を使えば簡単に赤目は防げる!
前項で赤目を防ぐ3つの方法をご紹介しましたが、デジタルカメラの設定を変えることでも赤目を防ぐことは可能です。実は、世の中に出回っているデジタルカメラの大半は『赤目軽減機能』や『赤目緩和設定』が搭載されているので、この機能を使わない手はありません!

『赤目軽減機能』『赤目緩和設定』とは、実際に撮影する前に予備発光(フラッシュ)をおこない、被写体の瞳孔を閉じさせてから撮影する機能です。つまり、フラッシュを数回たくことになります。最初のフラッシュはあくまで予備ですので、「撮り終わった!」と思って油断してしまうと、目が半開きだったり、ぼんやりした顔にうつったりしてしまいます。

『赤目軽減機能』で撮影する場合は、フラッシュが完全に光り終わるまでは顔をゆるめないようご注意ください。せっかく赤目が防げても、赤目よりも恥ずかしい顔でうつってしまっては意味がありませんから。今回は、写真を撮影する際の赤目対策についてご紹介しましたが、いかがでしたか?誰でも簡単に真似できる方法ばかりを取り上げましたので、早速実践してみてくださいね。
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