貧困が胎児に深刻な影響を与える 格差社会が生んだ新たな問題 (2/3ページ)
耐糖能異常
妊婦さんに糖尿病など耐糖能異常があると、胎児のインスリンの分泌も増え、出生後に母親からのブドウ糖の供給がなくなると赤ちゃんが出生後、低血糖になる危険性があります。
性感染症
どの感染症かによっても異なりますが、例えばクラミジアなどでは赤ちゃんが出産時に感染して、肺炎や結膜炎を起こすこともあります。 貧困群の妊婦が1カ月健診で「問題あり」と診断される場合

母の育児放棄、育児不慣れ
母親が若く不慣れなことや、教育年数が短い場合も多いことなどが原因として考えられます。
母の精神疾患
精神疾患による症状で、赤ちゃんの世話を十分行えない場合もあります。
パートナーからのDV
こちらも、パートナーへの恐怖などによって慣れない育児に集中できないということが挙げられます。 中絶歴や10代での妊娠歴が4人に1人 低年齢で性交渉をもち、正確な避妊や妊娠に関する知識がない状態であったのではないかと推察されます。