金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(1)各国政府発行の「北朝鮮報告書」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

ところが、

「確かに崩壊は時間の問題との見方ができる一方、一発逆転、この先何があるかわからないのが、北朝鮮という国なんです」

 と語るのは、このほど著書「金正日秘録 なぜ正恩体制は崩壊しないのか」(産経新聞出版)を出版した龍谷大学の李相哲教授である。李氏は6000点に及ぶ文献を解析、元CIAや元韓国高官、さらに金正日に授乳したという女性たちを取材。同著では、没後5年を経てもなお、日本をはじめ米中韓を振り回す「死せる正日」の特異性についてつづっているが、

「私は朝鮮族の出身なんですが、かつて北朝鮮は『先進国』で憧れの的でした。共産党の機関紙記者を経て日本に留学していた頃、1930年代に朝鮮半島から中国に渡り、中国共産党の下で抗日闘争に参加した元高官に話(北朝鮮の内情)を聞いたことがありました」(前出・李教授)

 その後、上智大学客員研究員として来日した折、韓国元高官の事務所で目にしたのが、膨大な数の極秘資料や各国政府発行の北朝鮮関連報告書だったという。

「金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(1)各国政府発行の「北朝鮮報告書」」のページです。デイリーニュースオンラインは、金正日秘録李相哲週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号ミサイル金正恩海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る