1位は年収749万円!実は稼げるブルーカラーの職業トップ20
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医師やパイロットと聞けば、高収入であると容易に想像できることでしょう。その一方で、作業着を着て現場で働く作業員は、給料が安いというイメージを持っていませんか?
しかし、それは大間違い。
ちょうど海外メディア『CareerTrends』が報じた、実は高収入なブルーカラーの職業トップ20をお届けします。これを見ると、オフィスで働かなくても稼げることがよくわかるはず。
ちなみにこのリストでは、アメリカで10,000人以上の常勤労働者がいる職業がランキングされています。それぞれの平均年収も一緒に確認していきましょう。
■20位:生産監督者(平均年収533万円、アメリカでの就業者数592,830人)
製造現場で作業チームのリーダーになり、すべての生産工程が順調に進んでいるかを確認する仕事。現場スタッフの指導やシフト管理も行います。アメリカでは、59万人以上がこの職に就いています。
■19位:測量技師(年収534万円、就業者数41,970人)
建設工事において、土地の測量作業を行う仕事です。正確な位置、高さ、長さ、面積などの測量を行い、クライアントに土地の問題についてもアドバイスします。
■18位:航空電子技術者(年収537万円、就業者数17,150人)
航空機に使われるレーダーや無線機、ナビゲーションなどの電子装置の設置や検査、修理を行います。この職に就くには、専門の資格取得が必要となります。
■17位:電気工学技術者(年収551万円、就業者数68,000人)
配電やプロセス制御、計装設計といった作業をする電気技師を手伝う仕事。またプロジェクトスケジュールの計画、材料や予算の見積もりも行います。
■16位:地下鉄オペレーター(年収555万円、就業者数11,300人)
地下鉄を運転する仕事。ほとんどの地下鉄はコンピュータ制御されたかじとり装置を搭載しますが、オペレーターは速度を調節する必要があります。高校卒業以上で就ける職ですが、研修を通して仕事を学んでいきます。
■15位:石油ポンプ作業員(年収555.7万円、就業者数41,700人)
石油精製や処理装置の操作やメンテナンスをする仕事です。たびたび有害物質を取り扱うため、危険が伴います。
■14位:ボイラー製造人(年収560万円、就業者数17,210人)
液体やガスを保持するボイラー、タンク、コンテナーなどの組み立て、設置、修理を行います。高所で作業になることもあります。
■13位:太陽エネルギー設置マネージャー(年収567万円、就業者数496,370人)
太陽光発電システム、熱システムの設置を行う作業スタッフの管理を行います。2024年までに10%の雇用成長が予測されています。
■12位:地図製作者(年収570.4万円、就業者数11,610人)
測地測量、航空写真、衛星データによって提供される地理情報の収集や分析、また地図の作製を行います。この職に就くには、一般的に学士号取得以上の学歴が求められるそうです。
■11位:機械工管理者(年収572万円、就業者数434,810人)
建物や巨大の総合施設の装置やメンテナンス、修理作業を監督する仕事です。少なくとも高卒以上の学歴を持つことが求められます。
■10位:航空宇宙工学技術者(年収601万円、就業者数11,230人)
10位からは、平均年収が600万円以上です! この仕事は、新しい航空機のデザインや製造、テストを行います。また航空機の修理や点検作業も必要となります。
■9位:ガスプラント運転員(年収605万円、就業者数16,320人)
天然ガスの監視、貯蔵のコントロール、流通を行う仕事です。設備の安全性を確保するため、装置の監視やメンテナンス、修理などの業務があります。
■8位:景観設計家(年収619万円、就業者数18,110人)
景観を創作する仕事です。公園や娯楽施設、ほかのオープンスペースの計画や設計を行います。この職の場合、学士号を取得している人が多いようです。
■7位:輸送検査官(年収632万円、就業者数24,350人)
貨物や人の安全な輸送のために装置や荷物の検査を行う仕事です。すべての装置が安全規制を守っているか、乗客を安全に乗せることができるかなどをチェックします。
■6位:電線作業員(年収633万円、就業者数114,540人)
電力や配電系統に使われるケーブルやワイヤーの設置、修理を行います。感電のリスクや、高所での作業があり、危険を伴う仕事でもあります。
■5位:発電所作業員(年収641万円、就業者数40,300人)
発電のために機械のコントロールや操作、メンテナンスを行います。一般的に高卒以上で就ける職業となっています。
■4位:輸送船の船長(年収642万円、就業者数30,690人)
川や湖、海などで船やボートを運行する仕事。船の操作だけでなく、乗組員の管理、船や設備のメンテナンスなども行います。この職に就くには、専門のライセンスが必須です。
■3位:発電所機器インストーラー(年収684万円、就業者数22,120人)
この仕事は、発電所や変電所などで電気機器の点検、試験、修理、メンテナンスを行います。短大卒以上の学歴が求められるケースが多いようです。
■2位:エレベーター設置工(年収701万円、就業者数20,590人)
ベスト2は、なんと年収700万円以上です。この仕事は、乗用エレベーターやエスカレーター、給仕用エレベーターなどの組み立てや設置、修理、メンテナンスを行います。
■1位:配電配給業者(年収749万円、就業者数11,180人)
給電指令所で電気の供給や調整をコントロールする仕事。高卒以上で就ける職ながらも、堂々のトップとなっています。
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転職サービス『DODA』が発表したデータによると、2015年の日本の平均年収は440万円。
トップ20はすべて500万円以上なので、それ平均以上の数値です。世の中には、想像以上に高収入を得られる職業がまだまだあるかもしれませんね。
(文/椎名恵麻)
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