肥満だけでなくEDも…「食べすぎ」の悪影響が怖すぎる (4/4ページ)

新刊JP

水野:インタビューの冒頭で「健康」に興味を持ったきっかけはいくつかあったという言い方をしましたが、実は、リーマンショックの際に目の当たりにしたこと以外にもうひとつ、大きな契機となった出来事がありました。

レストランの集客のため、ある五つ星のレストランへ営業に行ったときのことです。当時私は30代だったのですが、今よりも10キロほど太っていました。そのせいか、あまり良い印象を与えなかったんでしょう。ホテルのコンシェルジュは私の姿を見るなり、こう言ったんです。

「あなたのように、自分の身体すらマネジメントできない人に、我々と同じレベルのサービスができるとは思えない。世界のVIPをあなたに紹介するわけにはいかない」と。

不健康であることがビジネスチャンスを失うことにつながるという現実を叩きつけられた瞬間でした。これからますますグローバル化が進めば、国内にいても私のような経験をする人は増えていくでしょう。

その意味で、若いうちに健康習慣を身につけることは大変重要なことだと考えています。

また、三十代から四十代にかけては、仕事の質も量も右肩上がりに高まっていく時期。と同時に、健康の土台が崩れやすい時期でもあります。気持ちとしてはアクセルを踏みたいのに、身体がブレーキをかけてしまう。そんなビジネスパーソンをこれまで多く見てきました。

日頃からコツコツと健康マネジメントを行ない、安定した健康状態を作っておくことが、仕事のパフォーマンを押し上げることにつながります。

後悔の少ない人生を送っていただくためにも、本書でご紹介したメソッドを活用していただけたら、うれしいですね。
(新刊JP編集部)

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