イライラ注意!ストレスが肌に与える影響とは? (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

現代はストレス社会ともいわれ、私たちは日常生活の中で「ストレス」という言葉をよく使いますよね。ストレスによるイライラは、私たちの肌にも大きな影響を及ぼしているのです。

今回は、そんなストレスが肌に与える影響について、医師に話を伺いました。 「ストレス」がお肌に悪いといわれる理由 そもそもストレスの要因となるものは何でしょうか?それは多岐に渡りますが、大きくまとめると以下の3種類に分けることができます。

1.物理化学的なもの(寒暖・騒音・化学物質など)
2.生物学的なもの(飢え・感染・過労・睡眠不足など)
3.社会的なもの(精神的緊張・不安・恐怖・興奮など)

ストレスを受けると、自律神経のうちの交感神経が優位になってしまいます。そうなると血圧や脈拍が上がり、血管が収縮して血液の流れが悪くなってしまいます。さらに、副腎からストレスホルモンとよばれるコルチゾールが分泌され、免疫機能が低下します。
血流が悪く肌の新陳代謝が低下したところへ、免疫機能までも低下し、肌荒れやかゆみなどが生じやすくなります。このためストレスはお肌に悪いと言われているのです。 ストレスと肌の関係とは?(メカニズム) ストレスホルモンのコルチゾールは免疫機能を低下させるだけでなく、皮膚の肥満細胞からヒスタミンの分泌を増加させます。ヒスタミンは過剰に分泌されるとかゆみや痛みを感じやすくなります。
かゆみは辛いもので、ついつい我慢できずに掻いてしまいますが、掻いた刺激がさらに肥満細胞からヒスタミンを分泌させて悪循環におちいります。
また、女性の場合、ストレスにより女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ってしまい、保湿力が低下する原因となります。

「イライラ注意!ストレスが肌に与える影響とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る