二重あごになる原因は? たるみを解消する方法4つ

学生の窓口

自撮りする際には、目元だけでなくファイスラインも気になりますよね。最近はSNSに写真をアップする人が増えていますが、「二重あご」は必須のチェック項目ではないでしょうか。「あごがシュッと見える」角度を工夫することも大事ですが、もし「二重あご」に悩んでいたら、ここでご紹介する解消法を試してみてください。

■二重あごの原因は?

痩せているのに、「二重あご」の方がいます。では、なぜ二重あごになるのでしょうか。その原因は、大きく3つに分けられます。

<肥満>
太っているため、あごにぜい肉がつく

<むくみとたるみ>
・新陳代謝の低下、便秘などでむくむ
・頬やあごなどの筋肉が衰えてたるむ
・顔の脂肪が、引力により下に移動し溜まってしまう

<悪い姿勢>
・猫背で顔が前に出ている
・スマホやパソコンをお腹の位置や胸の高さで見ている

■解消方法


原因がわかったところで、改善・解消の方法をご紹介します。是非、実践してみてください。

<姿勢>

座り続けると、顔がむくむのをご存じですか? それは、腰椎に体重の2倍負担がかかり、代謝不良になるから。レポート作成や卒論執筆中でも、こまめに「立つ」「歩く」など対策を行いましょう。さらに姿勢が悪いと、ストレートネックになります。胸を張って、背筋を伸ばしましょう。スマホやパソコンは、目の高さで見るように心がけてください。

<より多く噛む>

よく噛むと「二重あご」の防止になります。咀嚼の回数を増やすことには、次のようによい効果がたくさんあるんです。

・あごについた脂肪が燃焼される
・満腹中枢が働いて食事の量が抑えられる
・セロトニンが活性化しストレスも緩和
・唾液中の成長ホルモンが筋肉に作用する

間食は、ガムや噛みごたえのあるスルメなどをチョイス。1口30回がベストで、小顔効果もあります。

<ほほ笑む>

口を「へ」の字にするクセがあると、口回りの筋肉が下がってしまいます。「口角を上げる」だけでもよいストレッチに。顔にはさまざまな表情筋があるので、感情を豊かに表わす方が筋トレになります。ストレスをなくし、よく笑うことが「たるみ防止」につながるんです。

<エクササイズを行う>

重力に負けないよう、顔の脂肪を減らして筋力を鍛えれば、「二重あご」を防げます。いくつか。簡単にできるエクササイズをご紹介しましょう。

1)リンパマッサージ

脂肪や老廃物が気になるならコレ!

・チョキの指、またはチョキの指をカギ型に曲げる
・その指であごをはさみ、あご中心部から耳下まで引き上げる
・耳下リンパ節を3秒ほど押す
・耳下から鎖骨になでおろしリンパを流す

1日 左右交互に3~4回×1セット行いましょう。肘を上げると上手に行えて、リフトアップも期待できます。

2)呼吸法

肥満改善の呼吸法です。

・ゆっくり「鼻」から息を吸う
・5秒息をとめる
・ゆっくり「口」から息を吐く

普段は「口」を閉じ、「鼻」でゆっくり呼吸するようにしましょう。

3)まいう体操

・背筋をピンと伸ばし、「ま・い・う」とそれぞれ10秒ずつ大きく口を動かして言う

これを朝昼晩の3セット。テレビで話題になった、額舌骨筋や小頬骨筋、口輪筋が鍛えられる体操です。

・首を伸ばして後ろにたおし、「う」の形で口を5秒突きだし、戻す

これで、あごのオトガイ筋が鍛えられます。

4)ベロだしエクササイズ

・背筋をピン、舌をゆっくり前に出す
・上、下、右、左とそれぞれ5秒ずつ出し、ゆっくりひっこめる
・右回り、左回りと舌をゆっくり回す

フェイスラインが美しいと、印象がグッとよくなります。大食いと早食いをやめて、毎日楽しく、できることから続けましょう。

執筆者:吉永光希(ナレッジ・リンクス)
エステティシャン資格を持つ美容ライター

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