周りの目がビクビクと気になる……。人見知りを克服する3つの方法 (2/2ページ)
でも、例えば旅行先でひとりご飯を食べたとして、たとえ周りから何を思われても「その場だけだから」と割り切って過ごすことは、人見知りが気になる人にとって、とても有効的な方法になりそうです。
人見知りの自覚があると、人見知りを直さなくてはいけないプレッシャーが自分を追いつめてしまい、自分への自信を失ってしまっている人が少なくありません。
人見知りというだけで、「私なんて……」と自分を認められないのは、寂しいことですし、精神上良くありませんよね。
そのため、そうした自分を追い詰めることを辞めるためにも、「その場限りだから」と気持ちを割り切って、雰囲気を楽しむことは効果的な手段になるはずです。
人見知りの自覚があると、人と話すことが苦手と思ってしまいませんか? 人と話すことが苦手と感じていると、「こんなこと言ってもいいのかな……」という、自己主張を避けてしまう人が多いと思います。
それこそ相手と意見が違っていたら、「相手を傷つけるのではないか……」と考えてしまい、相手に意見を譲ってばかりになってしまうのです。
でも、いつも相手の意見に押されっぱなしでは、ストレスが溜まってしまいますし、ますます相手との会話が億劫になってしまいますよね。
この時にちょっと意識したい会話テクニックが、相手の意見を否定せず受け入れたうえで、自分の意見を織り交ぜながら質問することです。「すごくわかる、その気持ち。私も●●だと思うんだけど、これってどんなものかな? 」と、自分の意見をそれとなく入れることで、相手は不快な気分になることなく、あなたの意見がわかり、意見交換をすることができるでしょう。
周りに人一倍配慮する人見知りだからこそ、こうした会話テクニックで仕事プライベートを充実させられると、会話の苦手意識が軽減されるはずです。
おわりにあなたが人見知りの自分がイヤだと感じているなら、これらのテクニックで自分を改めてみると、人見知りの意識がかなり少なくなると思います。
【参考文献】
『内気な私でよかったと思える本』植西聰著(株式会社河出書房新社)
Written by 柚木深つばさ