体調不良に効果あり!【漢方】が健康な身体を作り上げるワケ (2/3ページ)
漢方のメリットって?

病院でも治療法の一つとして漢方を取り入れ、西洋医学と合わせて治療に活用しているというケースも多くなってきています。漢方のメリットはどんなものがあるのでしょうか。
一人一人にあった治療ができる
体格や体質、体調が違えば、必要な薬の成分や量も変わります。そのときの症状に合わせて、その人にあった配合を考えて処方できるというのは、漢方の魅力の一つです。
未病に対応する
原因がはっきりしている病気の治療には西洋医学が有効です。しかし原因のはっきりしない不調には、漢方が有効だとされています。
だるい、疲れやすい、食欲がない、イライラする、こういった症状を漢方医学では未病と呼んでいます。病気ではないけれど、体に不調があるという状態です。こういった症状の治療には漢方が有効なのです。
病気を治すだけでなく病気になりにくい体を作る

西洋医学が即効性に優れているのに対して、漢方医学はじっくり時間をかけて体のバランスを整え、病気になりにくい体を作っていくという治療法です。すぐに効果は出ないかもしれませんが、気長に続けることで効果が期待できます。
不調改善に効果があるといわれている漢方を紹介しましょう。
独活葛根湯
体を温める作用があり、いろいろな症状に効果が期待できます。特に風邪のひき始めに効果的なので常備しておくと安心です。デスクワークが多くて肩こりにお悩みの方にもおすすめ。