あのレーベルからまさかのデビュー!坂口杏里が溺れた「ホスト豪遊」(2)結婚をほのめかして“洗脳” (2/2ページ)
フィニッシュが近づくと『最後はゴックンする姿を見たい』と口内発射を要求していたそうです」(前出・元同僚ホスト)
こんな身勝手な性癖の持ち主でも、坂口は関係を断ち切れなかったようだ。
「所属先の事務所を辞めた今年3月頃からはホストクラブの料金が支払えず、売り掛け(ツケ)にするようになった。その額が500万円ほどに膨れ上がって、坂口の自宅にホストクラブの連中が押しかけるようになると、集金役のホストに『体で払うから』と発言したこともあったそうで、その時すでに、誰にも頼らず、自力で借金を返済する意志を固めていたのかもしれません」(前出・ホストクラブ関係者)
ここは、不退転の決意で挑んだエロス転身の「成果」が注目されるばかりだ。