知らなきゃよかった! 女性が聞きたくなかった彼氏の過去のエピソード (2/2ページ)

マイナビウーマン

■本気で愛した女性の話

・「ずっと一途に思っていた女性がいたという過去。特にその女性の写真を見せられたときに、自分とは違うタイプの(むしろスペック含めてレベル高めの)女性だったので、私は妥協されたのかなとか要らない考えをまわしてしまった」(25歳/農林・水産/事務系専門職)

・「バツイチのパートナーが初婚のときのプロポーズの話。ふだん面倒くさがりの彼なので私にはそのときのように手の込んだプロポーズをしてくれるか不安」(27歳/金融・証券/営業職)

恋する女性にとってこれはかなりつらい話ですよね。それだけ人を愛したことはすばらしいことですが、できれば胸の内にしまっておいてほしいものです。

■まとめ

なんとなくイタイ過去の話から、脳天を直撃するような衝撃的な話まで、知らないほうがよかったと思える過去を聞かされた人も多いようですね。人にはどんな過去があるかわかりません。問い詰める前に「知らぬが仏」という言葉を思い出してみることも必要かもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数104件(22歳~35歳の働く女性)

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