女子大生直伝! 奥二重を活かすアイメイク術5つ (2/2ページ)

学生の窓口

(21歳/大学2年生)

●まつげに工夫をする

・アイラインは細く、マスカラをセパレードに上げる(19歳/大学1年生)
・真上にまつげが上がるようにする(20歳/大学2年生)
・丁寧にマスカラを塗る(21歳/大学2年生)
・マスカラは伸びるものを選ぶ(18歳/大学1年生)

●目以外を強調する

・眼を強調しないようにしている(20歳/大学3年生)
・アイメイクは薄くする(25歳/大学4年生)
・リップを際立たせる(20歳/大学2年生)
・アイメイク以外に力を入れる(19歳/大学1年生)

●その他

・色の違うアイシャドウでグラデーションを作る(20歳/大学2年生)
・アイラインは目を開けて書く(18歳/大学1年生)
・猫目メイクを極める(19歳/大学1年生)
・たまにアイプチを使うけど基本は素っぽいメイクをする(21歳/大学3年生)

なるほど、奥二重をもつ多くの女子大生が「自分にあったメイクを」と工夫していることがわかりました。最近では流行もあり、どうしてもぱっちり二重の人向けのメイク本などが多く出ていますが、こうして奥二重の人同士で工夫を共有できるといいですね。

いかがでしたか? 奥二重をコンプレックスに思うか、魅力を思うかは自分次第です。あなたも自分自身のもとの顔立ちを活かすメイクを見つけて、武器にしてみてはいかがでしょうか。ぱっちり二重の人には真似できない、魅力的なメイクが出来るはずですよ。

文●ロックスター

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:奥二重の女子大生143人

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