田村直美・五條真由美のアニソン対談!プリキュア振り付け秘話から紅白舞台裏エピソードまで!【前編】 (4/5ページ)
一度しゃべり始めると、止まらなくなっちゃう子とかもいるので、「めっ!」って言いながら次の曲に行ったり。
田村 子どもって面白いよね(笑)。自由で。
五條 子どもたちの前で歌うので、「DANZEN! ふたりはプリキュア」の手ブリ(ダンス)は一緒にやってくれるといいな、ということで急遽フリを付けました。サビの部分のダンスをステージから教えて一緒の踊る、というのをやっていったんです。
田村 それはすごくいいね! さっきステージでやっていたヤツだね?
五條 そうです。あのフリは私が考えたんですよ。子どもたちが簡単にできて、覚えやすいものをと思って、イベントの前に勝手に作って「次のステージでやるから!」って言って、やってしまったという(笑)。
━━今ではプリキュアとダンスは定番だ、と思われていますが、そんなエピソードがあったとは。
五條 みなさん、そう思われていますよね(笑)。たまたま、歌い始めて何回目かのイベントの前日に、ホテルの部屋で一生懸命考えたんです。
田村 そうだったんだ、それは凄いいい話!
━━もしかしたら、五條さんが子どもたちと一緒に踊っているのをスタッフさんが見て、プリキュアはダンスとセットにしようと思ったのかもしれませんね。
五條 それは、どうなんですかねぇ(笑)。でも、お母さんたちもダンスでお子さんと一緒に楽しめるのもいいんじゃないかな、とも思います。
━━田村さんの場合、「魔法騎士レイアース」のファンは、もうちょっと上の中高生でしたよね。
田村 そうでしたね。その頃中高生だった方が今は大人になって、一緒にお仕事をするようになって、「昔ドンピシャでハマっていました」というのをよく聞きます。
━━そのレイアースの主題歌で、大ヒットを記録した「ゆずれない願い」で、紅白歌合戦にも出演されました。五條さんと同じ質問になってしまいますが、何か印象深いエピソードはありましたか? 紅白の裏舞台はこんなだった! といったような。
田村 みなさんご存知だと思うんですけど、紅白は衣装合わせからリハーサルから、全部時間を奪われます(笑)。