SMAP解散が引き金に?ジャニーズで”スキャンダル続出”のウラ事情 (1/2ページ)
ジャニーズ事務所が大プッシュしている「Hey! Say! JUMP」のスキャンダルが続発している。これには同事務所の影響力の低下を指摘する声が多数挙がっており、年末のSMAP解散、さらに近い将来の社長交代による「ジャニーズ凋落」が危惧されている。
■「非ジャニーズ」の台頭で影響力低下
Hey! Say! JUMPは同事務所の次期社長と目される藤島ジュリー景子副社長(50)のお気に入りとして大プッシュされているが、発売中の『週刊女性』(主婦と生活社)によってメンバーの伊野尾慧(26)がシンガポールの高級ホテルでセクシー女優の明日花キララ(27)と「密会」していたと報じられた。
また、同グループは『東京スポーツ』がスクープした“超人気グループ”のメンバーによる「少女妊娠騒動」に関係していると疑われ、複数のメディアで取り沙汰されることに。数か月前にはメンバーの中島裕翔(23)と女優・吉田羊(年齢非公表)の熱愛騒動もあり、スキャンダルまみれのイメージが定着している。
この状況は近年の芸能界の流れから考えると異例だという。
「かつてのジャニーズ事務所であれば、売り出し中のグループのスキャンダルを強引に握りつぶしてきた。吉田のようなジャニーズタレントに手を出した女優を干すのも日常茶飯事。しかし、最近はスキャンダル報道が止まらず、吉田も女優業に影響がないどころか仕事が増えているほど。さらにSMAP解散報道を境にメディアはジャニーズの暗部を平気で暴くようになり、ワイドショーでも芸能リポーターが事務所の思惑に乗らずにファンの気持ちを代弁するような場面が増えています」(芸能関係者)
一時期はドラマでもバラエティでもジャニーズタレントばかりだった。しかし、その状況も明らかに変化してきている。
「現在は嵐と関ジャニ∞が事務所のエースですが、いずれも冠バラエティの視聴率が低調。ドラマでは夏クールに中島裕翔が『HOPE〜期待ゼロの新入社員』(フジテレビ系)で鳴り物入りのゴールデン初主演を飾りましたが、全話平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死。将来の幹部候補といわれる滝沢秀明(34)がティファニー副社長を演じたドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)も視聴率は一度も二桁に乗りませんでした。『ジャニーズは視聴率が取れる』という時代は過去のものになり、局側がペコペコしなければいけない状況ではない」(前出・関係者)
近年は「非ジャニーズ系」の男性グループの人気が高まっており、大ブレイクした三代目J Soul Brothersをはじめ、名古屋発グループの“ボイメン”ことBOYS AND MEN、大手のスターダストプロモーションが売り出している7人組の超特急などが躍進。ジャニーズによる「男性アイドル市場独占」は完全に崩れている。