アイビーシー、ラックとアプリケーションパフォーマンス管理ソリューションで販売協業 ~ インフラからアプリまでの性能統合管理により、顧客満足度向上を支援 ~ (1/4ページ)
アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下IBC)は、アプリケーションパフォーマンス管理(以下、APM)分野で、「Dynatrace(ダイナトレース)」の国内総販売元である株式会社ラック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙梨 輝彦、以下ラック)と協業し、Dynatraceの販売を9月27日より開始いたします。
金融関連サービスやネットショッピングなどのインターネットビジネスを提供する企業にとって、Webページの表示遅延や、サーバーのトランザクション遅延の発生は大きな機会損失となり、ユーザーへ快適なインターネット環境を提供することは重要な経営課題となっています。
IBCが開発したネットワークインフラの性能監視ツール「System Answer(システムアンサー) シリーズ」は、マルチベンダー環境で構成されたネットワークとインフラの統合的な性能管理を実現することにより、インフラの可用性(システムが継続して稼働できる能力)向上に寄与してまいりました。また、ラックが提供するAPMソリューション「Dynatrace」は、個別サーバーのシステム監視をする従来手法に加えて「トランザクショントレース」というユーザー通信をすべて追って調査する手法で、ユーザーの視点からDBクエリーまでエンドツーエンドの性能を測定し、システムのパフォーマンス低下の原因や課題を可視化することで解決を促します。
本協業により「Dynatrace」で収集した情報を「System Answer シリーズ」へ連携させ、ネットワークやインフラの性能情報とアプリケーション処理に関する全てのトランザクションデータとを横断で可視化し、システム全体像を詳細に把握可能とする統合監視ソリューションを実現します。また、複雑化したアプリケーション環境においてもユーザー視点での管理を行い、ユーザーに影響が及ぶ前にパフォーマンスの問題を検知します。さらに、システムの開発段階からアプリケーションパフォーマンスを考慮した設計を行うことができ、開発の効率化によるITコストの削減、高いパフォーマンスを提供することによる収益の拡大に寄与いたします。