賃貸アパートの水は危険!10年間飲み続けて肝硬変になった人も (2/3ページ)

Suzie(スージー)

つまり、あなたが毎日飲んでいる水道水の検査も定期的に行っていないということになりますから、注意が必要だということです。

■マンションの給水設備点検は法定点検じゃないのか

では、マンションやアパートの給水設備点検は、国が法律で定めた検査ではないのか、疑問に思いませんか?

ましてや、水道水は人間の体内に入るものなのだから、法律で定められていてもおかしくありません。

しかし、「給水設備点検は法定点検ではない」のです。

では、30年間、給水設備点検を行わなかったら、水道管の内部はどうなってしまうのでしょうか。

水道管は、塩ビタイプのものと、鉄製のものがあり、最近の建物は塩ビが使われていることが多いですが、バブル全盛期の頃に建てられた建物のほとんどは、鉄製のものが多くなっています。

鉄製の水道管はとても錆びやすく、定期的にメンテナンスをしなければ、内側は錆びだらけになってしまうのです。

■賃貸アパートの水を10年間飲み続けて肝硬変に!

もともと水道管は鉄でできており、管内はいつも水で覆われている為、当然錆びやすい環境であることはおわかりですね。

とくに水道水に含まれている塩素(カルキ)は、強力な酸化作用があるため、錆びを促進させてしまいます。

定期的に水道管のメンテナンスを行わない場合、赤カビなどが水道管の周囲に付着し、その成分が水道水に溶け出してしまうのです。

水道水に含まれた赤カビは目で見てわかるものではなく、異臭がするのは相当ひどくなってからなので、赤カビ成分が含まれた水道水に気づくには時間がかかります。

赤カビの主成分は鉄ですから、鉄分たっぷりの水が摂取でき、一見よさそうに思えるかもしれませんが、過剰に摂取すると弊害が起きますが、ほとんどの人はそれをしりません。

鉄分を必要以上に長期間摂取すると、体内に貯蓄され、貯蓄された鉄は肝臓機能の低下を招き、肝硬変などを招く恐れがあります。ひどくなれば、肝細胞の癌化を促してしまう可能性もあるのです。

「賃貸アパートの水は危険!10年間飲み続けて肝硬変になった人も」のページです。デイリーニュースオンラインは、部屋、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る