スコットランドは潮力発電に注力!直径18mのタービンが登場 (1/2ページ)
source:http://atlantisresourcesltd.com/atlantis-announcements/81-2016-annoucements/419-nicola-sturgeon-first-minister-of-scotland-unveils-world-s-largest-free-stream-tidal-power-project.html
いま世界各国で石油や石炭、天然ガスなどの化石エネルギーから、再生可能エネルギーへとシフトしようという試みがなされている。太陽光や風力の活用はポピュラーだが、潮力発電というのも選択肢のひとつだ。そして、9月13日にスコットランドで記念すべきイベントが行われた。
■ タービン4基が完成
世界最大のフリーストリーム潮力発電プロジェクトである『メイジェン・プロジェクト』に、スコットランドのニコラ・スタージョン首相が立ち会って、スコットランドのニグ・エナジーパークで除幕式が行われたのだ。
1基あたり200トンの重さになる1.5メガワットのタービン4基は完全に組み上げられて公開された。これらのタービンはこのプロジェクトのフェーズ1Aを構成する。そのタービンは15mの高さ。ブレードは直径18m。このニグ埠頭エリアで組み立てられ、スコットランド首相によって除幕式が行われたのだ。
■ 今年中には発電を開始
これらのタービンはこのニグ埠頭エリアで基礎構造物に取り付けられ、ペントランド海峡の『メイジェン・プロジェクト』のサイトに配置されることになる。その後、『メイジェン・プロジェクト』は、送電網に接続される。このタービンのうち1基を製造したアトランティス社は、今年の暮れまでに、最初のエネルギーを送電網に供給することになる予定だ。