“まぶた”を持たずに生まれた猫、手術したらニャンとも愛嬌ある顔に

ViRATES

“まぶた”を持たずに生まれた猫、手術したらニャンとも愛嬌ある顔に
“まぶた”を持たずに生まれた猫、手術したらニャンとも愛嬌ある顔に

生まれつき“まぶた”のない子猫が手術によりまぶたを手に入れ、その姿があまりにも愛らしいと話題を集めている。

オーストラリア・ブルーマウンテン地域の道路の脇で保護されたフェリックスとドーラは、英国王立動物虐待防止協会(The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals:RSPCA)により手術を受け、無事まぶたを移植することができた。

保護された時はまだ生後5週間だった2匹の子猫は、このまま放置すれば1年を待たずに失明する危険性があったという。

画像出典:Facebook(RSPCA)

画像出典:Facebook(RSPCA)

しかしまだ幼い子猫に移植手術を行うことは、大きなリスクをともなう。そのため2匹は生後6か月になるまで執刀を待たなければならなかった。

そうして行われた手術は、唇の皮膚をまぶたに移植するという難しいもので、実に8時間に及ぶ大手術となった。

そして手術は、無事に成功した。

画像出典:RSPCA

画像出典:RSPCA

この子がフェリックス。のどをゴロゴロと鳴らす、甘えん坊だという。

画像出典:RSPCA

画像出典:RSPCA

ドーラは、おもちゃが大好きでアクティブな性格だという。

画像出典:RSPCA

画像出典:RSPCA

失明の危険すらあった2匹の子猫は、人々の献身的な看護により新しいまぶたを手に入れ、今では元気に走り回っている。普通の猫との違いは、彼らがちょっとだけ垂れ目という点だ。

2匹の撮影を行ったRSPCA専属カメラマンのパトリック氏は、「この子たちの外見は少し風変りかもしれません。でも愛情深く、冒険が大好きな素晴らしい猫たちです」と記している。

RSPCAは今現在、2匹の里親を募集しているという。

この祝福された猫たちに、素晴らしい家族が現れることを願わずにはいられない。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:RSPCA
参照・画像出典:Portraits of an Animal Shelter
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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