“まぶた”を持たずに生まれた猫、手術したらニャンとも愛嬌ある顔に (1/4ページ)
生まれつき“まぶた”のない子猫が手術によりまぶたを手に入れ、その姿があまりにも愛らしいと話題を集めている。
オーストラリア・ブルーマウンテン地域の道路の脇で保護されたフェリックスとドーラは、英国王立動物虐待防止協会(The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals:RSPCA)により手術を受け、無事まぶたを移植することができた。
保護された時はまだ生後5週間だった2匹の子猫は、このまま放置すれば1年を待たずに失明する危険性があったという。
画像出典:Facebook(RSPCA)
画像出典:Facebook(RSPCA)
しかしまだ幼い子猫に移植手術を行うことは、大きなリスクをともなう。そのため2匹は生後6か月になるまで執刀を待たなければならなかった。
そうして行われた手術は、唇の皮膚をまぶたに移植するという難しいもので、実に8時間に及ぶ大手術となった。
そして手術は、無事に成功した。