【プロ野球】《ファーム本拠地球場&練習場を新設》オリックス、神戸から大阪へファーム移転でどうなる? (2/2ページ)
- タグ:
-
オリックス・バッファローズ
-
野球太郎
-
プロ野球
■Bリーグのアリーナに響き渡る応援歌「SKY」
筆者は、今年から始まったBリーグの大阪エヴェッサの試合を、舞洲に観戦に行ってみた。大阪エヴェッサの本拠地、府民共済SUPERアリーナのすぐ隣には、オリックスが建設中のサブグラウンド、室内練習場、選手寮らしきものが見え、いやでも来季への期待が高まる。
さて、大阪エヴェッサの試合前、MCのあいさつの時に、オリックスの応援歌「SKY」がBGMで流されたのだ。これには驚いた。まさかここで「SKY」を聞けるとは…。これも舞洲プロジェクトの一環なのだろうか?

■ネックは交通アクセス
舞洲のネックは交通アクセスの悪さだ。舞洲の北側までは、JRゆめ咲線桜島駅からバスで15分、南側までも地下鉄中央線コスモスクエア駅からバスで15分ほどかかる。バスの本数が少ないので、帰りはどうしても長い行列ができてしまう。
大阪エヴェッサでは、試合後にファンクラブのメンバーを対象に無料貸切バスを用意していた。これならば、帰りの混雑が解消される。今後このような措置が広がっていくと、観客も来やすくなるだろう。
■戦力の底上げとなるか
今季のオリックスのファームは、2年連続のウエスタン・リーグ最下位に終わった。来季は、舞洲移転で注目されるので、もう少しは勝利にこだわってほしい。そして舞洲育ちの選手が1軍に上がり、活躍してチームの戦力の底上げになることを期待する。
- 矢上豊(やがみ・ゆたか)
- 大阪在住の山本昌世代。初めてのプロ野球観戦は、今はなき大阪球場での南海対阪急戦と、生粋の関西パ・リーグ党。以来、阪急、オリックス一筋の熱狂的ファン。プロ野球のみならず、関西の大学、社会人などのアマチュア野球も年間を通じて観戦中。