その痛みは体のSOSかも!? 子宮が痛くなると懸念される5つの病気 (2/3ページ)

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2.子宮内膜症 病名
子宮内膜症

症状
生理痛が回を重ねるごとにひどくなってくる(時に通常の日常生活が送れないほど強いこともあります)、性交痛腰痛がある、といった症状があることがあります。

治療法
お薬で痛みを緩和させたり、お薬でホルモンの状態を調節することで症状の改善を図る場合もありますし、手術を行うこともあります。ケースによっては子宮も卵巣も全摘出する場合もあります。
3.卵巣腫瘍 病名
卵巣腫瘍

症状
症状は特にない場合が多いのですが、卵巣が大きくはれてくると下腹部の痛みとともに頻尿や腰痛を引き起こすこともあります。

治療法
腫瘍が良性のものであれば、サイズによって経過観察のみとなることもありますが、腫瘍が良性でなかったり、あるいは良性であってもサイズが大きく茎捻転などを起こす可能性がある場合は、多くの場合手術が選択されます。境界悪性、悪性の卵巣腫瘍では、抗がん剤などの治療も選択されることがあります。
4.子宮外妊娠 病名
子宮外妊娠

症状
厳密には子宮ではなく、卵管などで妊娠が成立してしまうために起こる疼痛です。急な激痛や出血、嘔吐などが現れることがあります。

治療法
子宮内に胎嚢が確認できない場合には、胎嚢を探して基本的には手術を行うことになります。
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