苦しまずにあっさりと…「ピンコロ往生」こうすればできる!(2)健康オタクになるのが近道 (2/2ページ)

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介護を受けるのが大嫌いだった80代のおじいちゃんがそうでした。『みんなに迷惑をかけたくない』が口癖のおじいちゃんもそう。そういうことを、気を引こうと、これ見よがしに家族の前で言うこともなく、『故人は生前、こんなことを話していました』と伝えて家族が驚くというパターン。家族のことを思いやるような人は、スコンと死ぬ率が高いです」

◆山中伊知郎(健康ジャーナリスト) 1954年生まれ。著書に「ぽっくり往生するには」(長崎出版)など。友人たちと「ぴんころ倶楽部」なる団体を設立し、ピンコロ往生を実現した人たちのエピソードを集めたブログ「ピンコロ往生伝」を運営。10月4日(火)に新宿・ゴールデン街「ビッグリバー」にて午後7時から「ピンコロ往生を語る会」開催。どうすればピンコロ往生できるかを、徹底的に語り合う。参加者募集中。

「苦しまずにあっさりと…「ピンコロ往生」こうすればできる!(2)健康オタクになるのが近道」のページです。デイリーニュースオンラインは、山中伊知郎ピンコロ往生ぽっくり往生するには週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号健康診断社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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