芸術の秋。「四月は君の嘘」でクラシックに目覚めたら行きたい名曲喫茶 (1/2ページ)

アサジョ

芸術の秋。「四月は君の嘘」でクラシックに目覚めたら行きたい名曲喫茶

 山崎賢人・広瀬すず主演の映画「四月は君の嘘」。10年ほど前の「のだめカンタービレ」のように、作品を見てクラシック音楽に興味を持った人も少なくないでしょう。

 でも、コンサートに行くほどでもなかったり、どんな曲を聴けばよいのかわからなかったり‥‥。クラシック初心者には「とっかかり」が難しいところ。

 そんな人にオススメしたいのが、「名曲喫茶」です。

 名曲喫茶とは、クラシック音楽をアナログレコードなどで鑑賞できる喫茶店のこと。オーディオやレコードが高級品だった昭和初期に「音楽が聴ける店」として流行り、今でも各地に老舗店が残っています。

 好きな曲をリクエストできる店も多いけど、何をリクエストしたらいいかわからないという人も大丈夫。座ってコーヒーを飲みながら、他の客がリクエストした曲に耳を傾ければいいのだ。気になる曲があったら、店員に曲名を尋ねてみるのもいいでしょう。

 そんな昭和レトロ感漂う都内の「名曲喫茶」をいくつかピックアップしてみました。

■名曲喫茶ライオン(渋谷)

公式サイト http://lion.main.jp/

昭和元年創業のこちらは、昭和20年の東京大空襲で全焼するも、昭和25年に創業当時のつくりをそのままに再建。昭和初期のレトロな外観を今に残している。座席はボックス席以外、巨大なスピーカーシステムに向かい合う配置。15時と19時には約1時間の定時コンサートも開催される。

■名曲・珈琲 麦(本郷三丁目)

公式twitter https://twitter.com/mugi_hongo

東京メトロ丸ノ内線の本郷三丁目の駅を出たら、1分足らずでたどり着ける立地にある、創業50年となる老舗。地下へ潜ると、昭和感溢れるゆったりした喫茶スペース広がる。「私語厳禁」という名曲喫茶もあるが、ここは数人でゆっくり会話を楽しんでもOK。フードメニューも豊富で、名曲喫茶初心者にもオススメのお店。

■クラシック音楽 バロック(吉祥寺)

昭和49年創業、アナログレコードをじっくり堪能できる名曲喫茶。私語厳禁のため、静かに音楽に耳を傾けたいならもってこい。

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