人前に立つと顔が赤くなる...赤面症になりやすい5つのタイプ (2/2ページ)
対人恐怖症の治療「森田療法」
精神科で行う治療としては、代表的なものの一つとして日本で開発された「森田療法」というものがあります。これは、赤面しないように、しないようにと考えるのではなく、あるがままに、赤面してしまう自分を受け入れるという考え方が基本になっています。
また、人前に立つ、人と話をするという刺激に少しずつ慣れていくことで赤面症、ひいては対人恐怖の克服を目指す、曝露療法や、カウンセリングなどのアプローチも用いられることがあります。赤面症を克服する方法赤面症や対人恐怖症は決して珍しい症状ではなく、特に日本人には対人恐怖症は非常に多いといわれています。
人前で話すこと、初対面の人と接することは誰にとってもある程度の緊張感を伴うものですし、よい方に考えるとその相手との関係をある程度大切にしたい、相手の感情を害したくないという気持ちから緊張している場合もあると思います。
自分を無理に変えたり、隠そうとせず、のびのび接していけたらいいですね。 医師からのアドバイス

赤面症は悩む方も多いですが、話をする相手からみると、決して悪い印象ばかりではないと思います。
場面別に自分なりのリラックス法を見つけていくことも、大事なことですよ。
(監修:Doctors Me 医師)