今まで「歳のせい」だと感じていた症状は、男性の更年期障害である可能性も。eヘルスケアが『男性更年期障害に関する消費者・医師調査』の結果を公開 (2/6ページ)

バリュープレス



また、医師に対する調査では、代表的な更年期障害の症状として「無気力」「集中力が低下」「怒りやすく、イライラする」「性欲が低下」などの精神的な症状、「寝つきが悪い、眠りが浅い」など睡眠関連の症状が挙げられました。

さらに医師は、日本人男性の2割以上が生涯において男性更年期障害の症状を感じると考えており、これは人口比で計算すると約1,000万人が該当します。医師一人あたりの男性更年期患者数は2.9人、一般消費者への調査において実際に男性更年期障害と診断された患者の割合は0.5%程度であり、受診する側と診察を受ける側のミスマッチが生まれていることがわかります。


■調査結果の詳細

<いずれの年代でも、半数以上が「男性更年期障害」を知らない>
一般消費者への調査では、男性更年期障害に関する認知程度を質問しました。その結果、全体では60%が「全く知らない」と回答し、34%が「名前を知っている程度」と回答しました。主な症状や治療法を知っているのは6%程度にとどまり、認知の低さを窺うことができます。年齢が高くなるにつれ認知が高まる傾向にありますが、症状や治療法を知っている割合は1割未満と大きく変わらない結果となりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjc1MCMxNzA0MDEjMjI3NTBfZkpDbmpla0psZy5wbmc.png ]

<男性更年期障害に該当する症状の中で代表的なものは「イライラ」や「集中力の低下」、「性欲の低下」>
医師に対して、更年期障害の代表的な症状について質問したところ、「無気力、やる気がない」(44%)が最も多く、「怒りやすく、イライラする」(36%)、「集中力が低下」(34%)、「性欲が低下」(32%)、「寝つきが悪い、眠りが浅い」(31%)が多く回答されました。
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