青黒い顔で番組を途中退場、ホリケンにささやかれる「重病説」

アサ芸プラス

青黒い顔で番組を途中退場、ホリケンにささやかれる「重病説」

 以前から顔色の悪さを心配されているお笑い芸人ネプチューンの“ホリケン”こと堀内健。ネットで検索ワードに「ホリケン」と打ち込むと「病気」「顔色」といった予測ワードが並ぶことも有名な話だ。

 そんなホリケンがレギュラー出演している「しゃべくり007」(日本テレビ系)の10月3日放送回を途中で退場したことから「重病説」がささやかれている。

「ホリケンの青黒い顔色は『肝臓や腎臓を患っているのでは?』との憶測が飛び交っています。病気であることは公表されていませんが、あの顔色は心配しても当然なレベルでしょう」(テレビ誌ライター)

 その一方でこんな声も。「堀内さんはアトピー性皮膚炎ではないかと言われ続けています。アトピー性皮膚炎は場合によって皮膚が青黒く見えることもあるんです。さらに季節の変わり目は病状が不安定になることがあり、現在のように秋の長雨が続き、気温の変化が激しいとかゆみが激しくなるのはよくあること。人によってかゆみの度合いは違いますが、しゃべることも困難になるほどの人もいます。堀内さんもかゆみのせいで途中降板したのかもしれません」(皮膚科医)

 子どものように弾ける姿が魅力のホリケン。顔の血色が悪いままだと、視聴者も心から笑えないだけに、体調が早く回復すればよいが‥‥。

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