【米】リンジー・ローハンあわや薬指切断 重要な指切断後の応急処置方法
2016年10月4日(火)お騒がせ女優として知られるリンジー・ローハンが、現地時間10月2日(日)トルコに滞在中に起きたボートの事故によって薬指を切断する事故に見舞われたことがわかりました。
リンジーは手術によって無事薬指は接合されましたが、その当時の生々しい写真をinstagramに投稿したことが大きな話題を呼びました。
今回一度切断された指はどのように接合されたのでしょうか。応急処置の方法とともに医師に解説をしていただきました。リンジー・ローハンが行った手術指が切断され再接着の適応となった場合は、微小血管吻合と呼ばれる特殊な技術をもった手の外科の専門の医師によって、切断指再接着手術と呼ばれる手術が行われますので、今回もそのような手術が行われたものと考えられます。 指の接合手術後、どのような治療が施されるか手術後24時間はつないだ血管が詰まってしまう可能性がありますので、血液を固まらせないようなお薬の点滴を行います。
また、手を固定して手術を行った部位を保護し、手を上にあげて腫れないようにすること、血管を収縮させないためにあたためるようにするといった処置が行われます。
3週間は指の運動はあまり行わず、血管の中を安定して血液が流れるようになったらしっかりリハビリを行うことになります。 指を切断してしまった場合の応急処置方法事故で指を切断してしまったら、切断されてしまった指はラップで乾かないように包むかビニール袋に入れて、それを氷の入った容器にいれて冷やしながら病院に持っていくことになります。
また、切断部位は清潔な布やガーゼで圧迫止血を行います。 指切断事故が起きやすい場面
挫滅した傷になってしまうと、再接着は難しくなります。
大工仕事
鋭利な刃物などでの切断であれば、再接着は比較的しやすいと考えられます。
機械仕事
こちらも機械の種類にもよりますが、比較的再接着が行える可能性の高い傷になることが多いといわれます。 医師からのアドバイス

芸能人の方が指の切断画像をインスタグラムなどに掲載してファンの方に公開するという、少しショックな内容でしたが、まずは再接着できたということで本当によかったですね。
(監修:Doctors Me 医師)