【医師が丁寧解説】もう怖くない!子宮頸がん検診完全マニュアル (1/2ページ)

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子宮頸がんは、20歳~30歳代の女性が発症しやすく、性交渉の経験がある女性は、子宮頸がん検診が早期発見・早期治療のために重要です。

しかし、いざ子宮頸がん検診を受けるとなるとちょっと怖い、痛みがあるって本当?などといった声もちらほら。

そこで今回は「子宮頸がん検診完全マニュアル」と題し、子宮頸がん検診で何がおこなわれるか医師に解説していただきました。子宮頸がんを発症しやすい年齢子宮頸がんは、20代後半から40歳くらいまで上昇した後、横ばいになります。

最近では特に、20代など若い層での子宮頸がんの発症が増加しています。 子宮頸がん検診を受ける年齢・間隔年齢
20歳から子宮頸がん検診を受けることが勧められています。

間隔
2年に1回程度が推奨されています。 子宮頸がん検診の問診内容□年齢
□妊娠・出産歴
□既往症
□生理周期
□生理の状態(生理痛や出血量、期間など)
□不正出血や腹痛の有無
□性交渉の経験の有無

上記のような一般的な婦人科の問診内容を問われることが多いです。問診票に記入する形式のところもあります。 子宮頸がん検診の視診内容子宮頸部は子宮の入り口、子宮の中では体表から近い部位にありますので、膣鏡を入れて子宮頸部の状態を見ることになります。

実際に観察することによって、見える部位の病変の有無や炎症、おりものなどを確認します。 子宮頸がん検診の細胞診内容軽く子宮頸部を専用の綿棒のような器具などでこすって、細胞を採取し、顕微鏡で観察することになります。
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