『GripPon(グリッポン)』つり革に付着する菌を素手で触らなくて済む抗菌特殊樹脂製の衛生カバーが誕生! (2/4ページ)

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マットでソフトな触り心地の特殊樹脂はゴム製のような嫌な匂いもせず、軽量で持ち運びもラクラク。しかし、こんなニッチ中のニッチな製品はどうして生まれたのだろうか。開発者の株式会社創考テクノ・照山廣之氏に聞いてみた。
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■ 「汚いから触りたくない」と電車内で転倒した女子学生の姿を見て、作ってやろうじゃないかと思い立ち…
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たまたま電車に乗っていた時のこと、立っていた女子学生が揺れに耐えられずに倒れていました。
「どうしてつり革を掴まないのですか?」
と聞くと、
「だって汚ないから触りたくない」
というのです。なるほど、それならと私は言いました。
「では良いグッズがあったら使いますか?」
「そんなグッズなんて、無いじゃないですか!」
その時、無いなら作ってやろうと思って開発を始めたのが『GripPon(グリッポン)』なのです。
以上が、照山廣之氏の『GripPon(グリッポン)』開発の経緯。何とも興味深いエピソードである。


しかし実際の開発にあたっては、安っぽいポリプロピレンなどの樹脂を使用せず、素材から研究。つり革の研究にも余念がなく、ノギス片手に様々な電車のつり革を測っていたそう。その結果、首都圏でいうと、
「丸型」……京浜急行全線、小田急線各駅停車
「三角型」……都内電車のほとんど
「二等辺三角形」……中央線、地下鉄の一部、埼京線など
の3種類に対応した。
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