『GripPon(グリッポン)』つり革に付着する菌を素手で触らなくて済む抗菌特殊樹脂製の衛生カバーが誕生! (3/4ページ)

そうして開発した『GripPon(グリッポン)』、プレスリリースを発行したところ、一週間で約6,000アクセスを超える大反響。各所で実物デモを行うと、ほぼ7割の人が購入するという実績を誇る。
「関心が無いのは65歳以上の男性でしょうか」
という照山氏。現在はAmazonでの販売もスタートさせている。それでは実際に使ってみることにしよう。
■『GripPon(グリッポン)』を実際に使ってみた!
とはいえ家の中につり革があるわけではない。いそいそと電車とバスに乗り込んで、試してみた。そしてつり革を見つけると、おもむろに『GripPon(グリッポン)』を取り出す。意識しすぎかもしれないが、周囲の目が、少々恥ずかしい。

装着は何の苦もなくできる。しかし、ここで問題が。記者は男性で、手が多少大きい方。なのでせっかく『GripPon(グリッポン)』を装着しても、4本の指で掴もうとすると、軽くつり革が人差し指と小指の側面に触ってしまうのである。

もろにつかんでないんだから、それだけでも進歩だろうと思うかもしれないが、せっかく触れなくて良いという『GripPon(グリッポン)』を使っているんだから一切触れたくないという気持ちになるのが人情。結局のところ指を1本外して3本の指で握ってバイキンを回避した。