太陽光発電は次世代エネルギーのNo.1候補! (2/3ページ)

FUTURUS

東京大学の瀬川浩司教授は、壁や人が発する赤外光で発電する“色素増感型”太陽電池をこの『ペロブスカイト太陽電池』と組合わせることで、シリコン系を超える発電効率の高い太陽電池の開発に成功。そのうち室内光だけで作動する機器ができるかも!?


■ 太陽光パネルで発電したエネルギーを数週間残せる新技術


現在のソーラーパネルに使われている素材は、太陽エネルギーをほんのマイクロ秒しか蓄えておくことができないが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の化学者たちによって開発された新テクノロジーならば数週間も残しておけるという。同大学で化学の教授を務めるSarah Tolbert氏は、植物が光合成でエネルギーを集める方法からインスピレーションを受け、新素材と構造の整理で従来の難点だった「効率の悪さ」を克服。ロスにかかる時間を数日〜数週間まで伸ばすことができるようになったためだ。その構造は、よく食べるあれに似ている!?


■ 太陽光を蓄える「エネルギー貯蔵セル」はエネルギーインフラを変えるか

現在のバッテリー技術では電気を貯蔵することには限りがあり、基本的には電気は作ったらすぐ使わなければならない。この問題を解決するのが、太陽光による「エネルギー貯蔵セル」だ。これは太陽光によりそれ自体に電力を貯める、つまり充電するようなもの。テキサス大学アーリントン校の材料工学チームが開発したエネルギー貯蔵セルは新しく『フォトエレクトロケミカル』により太陽光エネルギーを効率よく24時間貯蔵することに成功。

「太陽光発電は次世代エネルギーのNo.1候補!」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る