太陽光発電は次世代エネルギーのNo.1候補! (3/3ページ)
■ 高速道路で太陽光エネルギーを生産?オランダで実地試験がスタート

オランダの高速道路で、太陽光エネルギーを集める新しいタイプのパネルによる、カラフルでおしゃれな遮音壁がテスト設置された。アイントホーフェン工科大学の研究員Michael Debije氏は、「低コストで実現できる上に、曇り空の日でも稼働するというこの遮音壁は”凄まじい可能性”を持っている」と説明。集光パネルで受けた太陽光は、側面に設けられた太陽電池に運ばれる仕組みで、最初の試験によると、幅5メートル×高さ4.5メートル程度の壁が1kmあれば、50世帯の電力が供給できることがわかったという。
■ 太陽光電池だけで飛ぶ電動飛行機「ソーラー・インパルス2」が世界一周フライトに成功!

『ソーラーインパルス2(SOLAR IMPULSE2)』は、長さ72メートルの主翼に1万7,248枚ものソーラーパネルを装備、そこから得られる電力のみでの世界一周フライトに、2016年7月に成功。軽量化と高い剛性の確保のために新素材“炭素繊維複合材料”を開発、ソーラーパネルには透明のプラスチックを採用したことで、総重量は乗用車と同程度の2,300kgに収まった。さらに、ヒューマンエラーを防ぐために作られたあるシステムが、世界を居眠り事故から救う!?