【楽天OP 2016】錦織選手襲った左臀部の肉離れ 試合棄権となった痛みの症状 (1/2ページ)
2016年10月5日(水)に有明コロシアムで行われたテニスの楽天ジャパンオープンにおいて、第一シードの錦織圭選手が左臀部の肉離れの痛みのために二回戦で棄権しました。
今回の怪我を受けて出場を予定していた9日開幕の上海マスターズは欠場と発表されましたが、軽症の為復帰は24日開幕のスイス室内(バーゼル)になるそうです。
今回錦織選手を襲った「左臀部の肉離れ」とはどのような症状なのでしょうか。医師に解説をしていただきました。肉離れとは運動時などに強力な骨格筋の収縮が起こり、筋線維や筋膜の一部が損傷することを言います。
特にスポーツを行っているときに、筋肉が収縮しているときに強い力で引き伸ばされるようなことがあると起こりやすいと考えられます。 錦織選手の左臀部の肉離れはなぜ起きた?試合中に力がこもっていた左臀部の筋肉に、何らかのプレーの際に筋肉を引き延ばすような力がかかった可能性があると思います。 臀部が痛む場合に考えられる原因
打撲によって筋肉が傷んでしまったり、血管が切れて内出血などを起こしてしまった場合に出る痛みです。
腰部の構造的な変形
臀部の運動や感覚にかかわる神経がヘルニアなどによって物理的に圧迫されてしまったりすると、その神経が支配する部分に痛みやしびれなどが出る場合があります。