女子力を磨けば磨くほどモテなくなる!?女子会に潜む【女子力依存】の種 (3/5ページ)

30年ほど前までは、安産型と呼ばれるようなふっくらしたスタイルの女性がモテの象徴でした。ほっそりした女性は「幸薄そう」などと呼ばれたものです。今でもほとんどの男性は「痩せ過ぎよりもぽっちゃりしているくらいのほうがカワイイ」「ムチムチした体のほうがそそられる」などといいます。
けれども、女性のなかで人気があるのはモデル体型。スリムというよりは、ガリガリに近いようなスタイルに憧れをもちます。最近では、ダレノガレ明美さんがジムで鍛え、割れた腹筋をインスタにアップしたことで、「私も腹筋割りたい!」と願う女性が急増しているとか!? この痩せ願望は、もはや宗教といってもいいほど盲目的です。
ガリガリの女性がステイタスになったのは、ツイッギーが世界的に「オシャレで魅力的なモデル」として注目を浴びた頃から。その後、雑誌もテレビも細い女性を取り上げ始めました。すると、女優やタレントなど「キレイな女性」といわれる人が、痩せを選択していくことになったのです。

メディアの中心にいる女性たちがダイエットをしてスリムな体型を保つことにより、「キレイな人がダイエットをした」という事実が、「痩せていることがキレイなこと」というように認識がずれてしまいました。また、モデルも細い人ばかりなので、「細くないと流行のファッションがにあわない」「痩せているほうがオシャレ」と思い込んでしまいます。
このように「痩せていることがいいこと」と思い込むことで、女性たちはダイエットに走ってしまうのです。でも、モテたいのであれば、ガリガリではなくぽっちゃりのほうに軍配があがります。