好きな人が幸せなら幸せは本音? それとも負け惜しみ? (1/3ページ)

「好きな人が幸せならそれでいい……」
良く、恋愛もののドラマなんかで見る言い回しですね。
確かに好きな人が嬉しそうにしているとこっちまで嬉しくなってしまうという事はあります。
好きな人の幸せを応援できない、そうは思えない、綺麗事だ。そう思う人はいませんか。
自分の好きな人が幸せなら自分も幸せ、恋愛とは、好きな人の幸せを願うべきで、その為ならば時に、自分が身を引く事も重要である、それは正しいのでしょうか。
自分も一緒に幸せになるべきだと願うのは、ただの未練や嫉妬なのでしょうか。
この「好きな人が幸せなら」という感情、底に潜む心理的な部分を今日も一緒に考えていきましょう。
確かに好きな人が嬉しそうにしていると嬉しいかもしれません。
でもその隣にいるのが自分ではなく、別の人だったとしたらどうでしょうか。
本心から満足して、自分以外の人と幸せになって良かったと思えるのでしょうか。
思えるのなら、それは素敵な事だと思います。
愛する人の幸せを祝福して、そして自分も頑張っていく……とても、素晴らしい事だと思います。
好きな人が幸せになった、自分は選ばれなかった、失恋した……。心の傷となって、強いストレスと喪失感が生まれる、つまりは、満足していない状況。
願いがあって、望みがあって、そして叶わなかった。