人気女優が10代で魅せた「妖精濡れ場」(1)吉高由里子はあの映画で役者として進化 (2/2ページ)

アサ芸プラス

女優としての輝かしい勲章なのだ。実際、映画で激しい濡れ場を演じたあとに、一気に人気上昇した女優といえば吉高由里子(28)が記憶に新しい。

 吉高が濃厚なSMプレイに体当たりで挑んだ「蛇にピアス」(ギャガ)について、アイドル評論家の織田祐二氏が説明する。

「まさに見せ惜しみなしで裸体をさらしている。特に色素が抜けたような白い素肌と、淡い桃色の乳輪がみごと。後ろ手に結(ゆ)わかれ、体の自由を奪われた拘束セックスでは男に体を委ねて突かれまくる。ドSなヤカラにはたまらない内容です」

 吉高はこの作品で日本アカデミー新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを獲得、大ブレイクした。

 芸能評論家の佐々木博之氏も高く評価する。

「SMセックスもいいが、冒頭でナンパされてそのままお持ち帰りセックスする場面は、まるで素人AVをのぞき見しているようなリアルさがあります。そして吉高の背骨の両脇には、俗に“天使のエクボ”と言われるくぼみが浮かび上がります。このエクボがあると床上手と言われるだけに、興奮しない男はいないでしょう。大先輩の高橋洋子さん(前出)は脱いだあとに『北の家族』、吉高も『花子とアン』でNHK朝ドラのヒロインをつかみ取っている。まさに10代でヌード作品に出演したたまものと言えます」

「旅の重さ」のオーディションで高橋の次点となり、端役での出演となったのが秋吉久美子(62)だ。しかし、74年に藤田敏八監督の「赤ちょうちん」(日活)で初脱ぎ。その後、立て続けに「妹」「バージンブルース」(同)と官能作に出演し「コケティッシュ」な女優として名をはせることになった。

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