ペットに与えてはいけない薬・薬剤・食べ物 キシリトールは犬に猛毒! (1/2ページ)

Doctors Me

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飼っているわんちゃんや猫ちゃんにごはんやおやつを与えて喜んで食べている姿をみるのは、とても癒されますね。

人は大丈夫だけれども犬や猫に中毒を起こす食べ物や、実際に間違って食べてしまって中毒を引き起こす物質は私たちの周りにたくさんあります。

そこで今回は「ペットに与えてはいけない薬、薬剤、食べ物」について、獣医師に解説していただきました。
ペットに与えてはいけない人体薬人で安全が確かめられていても、犬や猫での安全が確かめられているものではありません。薬を投与する対象や投与用量、回数により毒性を示すことがあります。体の小さな動物では人体薬は量が多すぎる場合も多いです。

人の風邪薬や鎮痛薬に含まれるアセトアミノフェンやアスピリンは肝臓にダメージを与えます。ペットが誤飲しやすい薬剤人の薬以外にも、家庭内には動物が食べると毒性のある薬剤が多くあります。

殺鼠剤、除草剤
ゴキブリを駆除するための置き薬や殺鼠剤、除草剤などは基本的に毒物なので犬や猫が食べると死亡することも多い危険な薬剤です。犬や猫が触ることのできない場所に置くようにしましょう。

エチレングリコール
不凍液やトイレに置くタイプの合成洗剤や保冷材など多くの用品に含まれるエチレングリコールは腎臓に強い毒性があります。エチレングリコールは甘い香りがするため、誤飲しやすい物質です。

タバコ
タバコを誤飲してニコチン中毒になってしまうことがあります。ペットに食べさせてはいけない食べ物人が食べても大丈夫な食べ物でも、犬や猫にとっては毒になるものもあります。

チョコレート
チョコレートの過剰摂取でも中毒が生じますが、種類によって含まれる毒性物質(テオブロミン、カフェイン)の量が異なります。

タマネギ
タマネギは生でも加熱していても貧血を起こします。接触してから3~4日してから血尿などの症状が出てくるので、食べた直後元気だからと油断すると危険です。
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