「哀愁のポルトガル」を肌で感じる、コインブラファドの歌声は鳥肌なしには聴けない! (2/3ページ)

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ファド・アオ・セントロで披露されるのは、男子学生が好きな女の子に捧げる典型的な愛の歌、政治的理由で祖国ポルトガルを離れなければならなくなった男性が、愛するものを想い歌う曲、コインブラ大学の卒業式のためにつくられた歌など。

コインブラファドのパフォーマーは独特の黒いマントを着て舞台に立ちます。

ファドの公演は、ポルトガルギターとクラシックギターの演奏から始まり、途中から歌い手が登場。2人の歌い手が、異なる魅力の美声を披露してくれます。

言葉がわからなくても、切なさや情熱、幸せな気分、寂しさ、苦しみなどさまざまな感情が伝わってきます。

歌い手は歌い始める瞬間にグッとその曲の世界に入り込みます。曲が最も盛り上がる瞬間には、歌声の素晴らしさに鳥肌が立つほど。

ファド・アオ・セントロはコンビニよりも小さいくらいの狭い空間。最前列の客席と、舞台の距離はわずか1メートル少々という近さです。

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