アメリカでは死亡率が20%減少!がんに関する衝撃データが判明 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

アメリカでは死亡率が20%減少!がんに関する衝撃データが判明

がんは今や誰にとっても他人事とはいえない病気。

国立がん研究センターが発表した「2016年がん統計予測」によると、2016年のがん罹患数予測は101万200例(男性57万6,100例、女性43万4,100例)で、昨年よりも約28,000例増加しているといいます。

今回ご紹介する『がんは治療困難な特別な病気ではありません!』(真柄俊一著、イースト・プレス)の著者は「がんと食」「自然治癒力」を軸に置いたがん専門クリニックで多くの患者さんのがんを治すのに成功しています。

そこで本書の中から、あまり知られていないがんに関するデータをご紹介します。

■日本と欧米の「がん死亡率」には大きな差がある

イギリス、フランス、アメリカ、日本の「がん死亡率」の推移を比較すると、1950年の時点では、日本人のがんでの死亡率は最も少なく、トップのイギリスの40%程度でした。

その後各国ともに死亡率が上昇しますが、1990年頃を境に日本以外の3カ国はがん死亡率が軒並み下がり始めます。

しかし日本だけはぐんぐん死亡率が上昇し、90年代半ばでアメリカを抜き、2000年代に入るとフランスを抜き、主要先進国の中でがん死亡率が1、2を争う国になってしまいました。

もし他の3つの国のように日本も死亡率が下がっていたとしたら、10万人以上が亡くならずにすんだという計算になります。

■アメリカではがん死亡率が20%も減少している

アメリカでは1970年代から国をあげてがんの対策を行ってきました。そのため、1990年を境にがん死亡率が年々減少しています。アメリカがん協会は2013年版の発表で、ピークとなった1991年から20%減少したと述べています。

著者は、日本とアメリカではがん医療の違いがはっきりあるといいます。

日本では臓器転移のあるがんの場合、治癒は困難で「がん放置療法こそが最善である」という風潮があります。しかし、アメリカの医療現場でそんな指導をする医師がいれば、医師免許が剥奪されてもおかしくありません。

「アメリカでは死亡率が20%減少!がんに関する衝撃データが判明」のページです。デイリーニュースオンラインは、レビュー健康女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る