【なぜ?!】車上荒らしにあった男、犯人に「ありがとう」と言った本当の理由とは・・・?! (1/2ページ)
海外ではゲート付の駐車場内ですら車上荒しの被害に遭うことがある。車内に忘れた財布や携帯、外付けのカーナビはもちろんのこと、実は内臓のカーステレオが被害に遭うことが多い。大抵の人はカーステレオを盗まれて悔しい思いをするが、ここに盗まれておきながら犯人に「ありがとう」と言った男がいた!その意外なメッセージの理由は・・・!
―カーステレオを盗んでくれてありがとう。
オーストラリアのパースに住むトム・ドルーリーはその日、叔父に「車のドアがちゃんと閉まってないよ」と言われた。
家の前に駐車していた彼の愛車、94年式のマツダを見に行ってみると、車内は荒らされていて、カーステレオが盗まれていることがわかった。普通なら、カーステレオが盗まれた人は行き場のない怒りを抱え、落胆してしまうものだが、ドルーリーは全然違っていた。
「実は・・・、カーステレオは壊れていたんです。ラジオは全然はいらないし、CDも全然読み込まないし。ゴミ同然の状態だったんですよ」彼はそう言った。
「ちょっと前に取り外そうとしたんですが、上手くいかなくて結局あきらめたんです」
「取り外すには特別な道具が必要らしくて・・・。だからカーステレオがなくなっているのを見て、笑いをこらえることができませんでしたよ!」
それだけではない。車内を調べてみると、なぜか10ドル札とコインが運転席に残されていた。「全部で22ドル10セントありました」彼は言った。
「もし犯人に何か言えるとしたら、"ありがとう"と言いたいです」
「本来だったら、誰かにお金を支払ってカーステレオを外さなくてはいけないのに、それをやってくれただけでなく、お金も置いていってくれたなんて、本当にありがとう。そうそう、返品は受け付けないよ」
犯人がお金を置いていった理由は不明だが、これに懲りて車上荒らしを辞めてくれることを祈る。
―海外の反応 ・ 実は俺も同じような経験あり。