大学生必見! 社会人と上手にコミュニケーションをとるコツ3選

大学生活が始まるとたくさんの人と関わる機会が増えます。同級生との関わりはもちろんですが、アルバイト先の店長やスタッフ、大学のゼミの教授など、高校生のときより大人と関わることがぐっと増えていきます。なかなか大人と会話する機会がいままでなかった方もこれをチャンスとして、大人とのコミュニケーションを学んでいきましょう。
■苦手意識があるのは相手も同じ
学生にとって社会人は何となく話しづらいと思うかもしれませんが、それは相手も同じこと。大学新入生といえばまだまだ10代が多く、大人にとっては会話しづらいタイプの人間もいます。もちろん大学生と関わる大人たちの中には、学生にとって有意義な経験をさせてあげたいと思っている人もいます。そういう大人の場合は、学生が働きかけなくても向こうからコミュニケーションをとってくれるでしょう。
ゼミで外部の大人に力を貸してもらったり、教授のもとにいるときなどに、他大学の教授をはじめ連携している企業の大人が訪れることも時にはあります。大学の活動の一環で街に出て、地元の人たちと触れ合うこともあるでしょう。そういうのが得意な学生もいれば苦手な学生もいるのと同じように、大人もみんなが大学生とのコミュニケーションを得意としているわけではありません。
■雑談のキッカケにおすすめ!→あいさつにプラスして質問する
初対面の大人と何かを一緒に成し遂げようという場合、積極的に行動したほうがいいでしょう。コミュニケーションが苦手だからといって消極的な活動になってしまうと、せっかくのチャンスが何も実を結ばないかもしれません。そこで大人とのコミュニケーションにおすすめなのが、挨拶にプラスして何か質問をすることです。その質問は、相手に同意や共感を得てもらったり、経験談を語ってもらいやすいような質問だとなおいいでしょう。
例えば、「今日はこの後、雨が降りそうですね、傘はお持ちですか?」といった当たり障りない話もおすすめします。相手の得意分野などがわかっていれば、「そろそろハロウィンですね、ドイツではハロウィンってするのですか?」などと、答えてもらいやすい質問をするのもいいでしょう。質問をキッカケにして雑談が始まれば、あとは相手の返答の中で気になったことを聞いたり、自分の情報を開示していってあげていってください。
■礼儀を忘れずに
大人とのコミュニケーションを円滑にするには、礼儀が欠かせません。仲良くなりたいからと言っていきなりタメ口でなれなれしく話しかけると、表面上は普通に応対している大人でも、内心は「なんだコイツ」と思っているかもしれません。敬語が苦手だとしても、敬意を表そうとしている人なら、相手は不快に思ったりしません。相手が大学生なのですからなおさら、慣れていないのだろうと思ってもらえるはず。大事なのは、相手に近づきたいという気持ちを持って、礼儀を守り、興味を示すことかもしれません。
■まとめ
大学に入ってすぐの時期は何がなんだかわからず、身近にいた人と仲良くなっていくでしょう。しかし大学生活が回り始めると、大人と接する機会が増えていきます。まずは礼儀をしっかりしつつ、積極的に相手に質問を投げかけてみるといいかもしれませんね。
(ファナティック)