ドラマ界にキムタク不要論?”月9”打切りで狭まるジャニーズの居場所 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■キムタク問題はジャニーズ全体に影響か?

 木村は既に、TBS系で来年1月スタートの新ドラマの主演が決定済み。しかし、肝心なヒロイン役が未だに決まっていないと言われており、制作陣を悩ませている。

「木村サイドが提案した共演女優は全てNG、逆に内定しかけた女優は木村サイドがNGを出しているなどと言われています。もはや木村はドラマ界において、完全に腫れもの扱いされています。これまで木村は、SMAPの中でも役者畑でやってきました。しかしこのような状況では、今後苦しい状態に追いやられるのではないでしょか」(前出・関係者)

 さらに前出の関係者は、他のジャニーズタレントたちの存在も絡めて問題を指摘する。

「木村同様、役者畑のジャニーズの後輩たちが、どんどん台頭していきます。フレッシュさや目新しさを重視すると、若手を起用する事が増えてくるでしょう。嵐のメンバーでさえも、出演番組が多すぎて視聴者も飽き飽きしている。いくら事務所のバックアップがあるからとはいえ、木村が前面に出る機会は減るのではないでしょうか」

 SMAP解散後は、俳優として活動すると思われていた木村だが、もはやドラマ界において居場所は皆無なのかもしれない。木村にとって、役者としての自身の立ち位置を再考する時期がきているようだ。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)などに寄稿。現在は女性向け読み物の記者・編集者として活躍中。
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