小池百合子が結成する「反安倍新党」、その驚異の実力 (4/4ページ)
小池さんも、首相ではなく安倍政権幹部に対して深い恨みを抱いているのです」(同) こうした状況に焦った官邸筋が流し始めたのが、“1月衆院解散説”だ。
「12月に来日するプーチン大統領との首脳会談で北方領土問題を進展させ、世論を味方に選挙で圧勝するためなどと報じられていますが、これは見当違い。民進党がボロボロなこともありますが、来年は憲法改正議論や皇室典範改正などの重要議題が目白押しで、パンパンなんです。それで、1月の通常国会召集冒頭での衆院解散に傾いているんですよ」(前出の記者)
加えて、もう一つ。「政治日程上の理由はもちろんですが、小池新党が旗揚げする前に総選挙を実施し、その動きを牽制しようという狙いもあるようです」(前出の鈴木氏)
国政をも翻弄する“トリックスター”小池知事。事はシナリオ通りに進むか!?