それハマるの!?まさにアートの域!職人さんが継承してきた美しき伝統工法「木組み」の映像まとめ (1/3ページ)
木組みとは、古来より日本の職人さんたちによって受け継がれてきた伝統工法。木材に複雑な切り込みを入れ、はめ合わせることで、金属製の釘や接着剤などを使わずに木を組み上げていく技術です。
組み合わせるために刻まれた部分を『継ぎ手』と呼び、その形は幾何学的な複雑なもの。一見、どうやってはめ込むの?と思うような複雑な継ぎ手があれよあれよと組みあがっていく様子は、まるで魔法のよう。ぴったりと組み合わさった木材に感嘆!パズルが完成したかのような達成感、爽快感を覚えます。世界的にも注目され始めていて、熱心なファンもいらっしゃるようです。
木組みの継ぎ手は100種類以上あるとも言われています。いつまでも見ていられちゃいそうな、職人の手仕事。静止画ではちょっとわかりにくい木の組合せ方が、よくわかる動画をご紹介します。
見れば見るほど、日本の職人さんの技術に感心しきり!昔の人の知恵と技術が、すごい。すごすぎます。
金輪継(かなわつぎ)・伝統的継手の動画②_【小林建工_018】愛媛県今治市にある建築会社『小林建工』の職人の手仕事。こちらのチャンネルでは伝統建築の手技を数多く記録しています。
名古屋城本丸御殿 長押の雛留名古屋城本丸御殿の中の長押が折れ曲がる部分に使われている継ぎ手の「雛留」。木材の断面を見せないように加工するため、高度な技術が必要とされ完成後には見ることのできない部分です。
墨付けから継ぎ手の加工、組み上げまでがよくわかる動画。4分20秒過ぎ、継ぎ手を刻み、ぽろりと木片が落ちると複雑な継ぎ手が現れるところはまるで魔法。