イタリアの心霊スポットとされている「ポヴェーリア島」が抱える暗い過去 (1/2ページ)

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イタリアの心霊スポットとされている「ポヴェーリア島」が抱える暗い過去
イタリアの心霊スポットとされている「ポヴェーリア島」が抱える暗い過去

イタリアのベネチア沖に浮かぶポヴェーリア島はミステリアスで暗い過去を持つ島だ。不気味なウワサ話や幽霊話のせいで、多くの人がこの島を怖れている。


ポヴェーリア島はかつて、ペスト患者を隔離するために使われていた。ペストのような症状が出た人々はポヴェーリア島へ送られ、16万人以上がそこで亡くなった。

1900年代には、ベネチアの精神病患者はポヴェーリア島に作られた精神病院へ入れられた。そこには残忍な医者がおり、患者に人体実験を行ったり、患者を拷問にかけたりしていたという。のちにその医者は気が狂い、塔から飛び降りて自殺したそうだ。

現在、この島は見捨てられたような状態だが、島で亡くなった人々の幽霊が出ると信じられている。

今年、5人の旅行者が一夜を過ごそうと島を訪れた。しかし、夜になると彼らは助けを求めて悲鳴を上げ、近くを通ったヨットが通報して、5人は救助された。

ポヴェーリア島は、実際に行くよりも、島にまつわる不気味な過去をもとに作られた新作映画『The Plague Doctor(原題)』の中で見ることをおすすめする。
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