「もっとキレイにならなきゃ!」【女子力磨き×整形】は罠だらけ (3/4ページ)

ANGIE




アンチエイジングをいいわけに、罪悪感を持たずに整形に走る熟女たち


整形のなかでも昨今の主流は“プチ整形”。ヒアルロン酸やボトックスを注入したり、溶ける糸で顔をリフトアップしたり、レーザーでシミやシワを消したりと様々な方法があります。こういう施術を受けている女性たちが口にするセリフがあります。
「私がやっているのは整形じゃないの。アンチエイジングなの」
その言葉からは、年相応の美しさを受け入れるのではなく、若さといった分かりやすい美を求める価値観が見られます。その価値観自体が幼稚だとは思いますが、プチ整形をすること自体が悪いのではありません。

適度にすればお手入れ感覚なのかもしれませんが、カウンセリングを受けにくるような方たちの中には、かなりの金額を整形に注ぎ込んでしまっていたり、プチ整形を繰り返しすぎて顔の筋肉などが固まってしまい表情がなくなってしまったりしている人たちもいます。

本当に顔や体型にコンプレックスがあり、それを解消するために整形をするのはいいと思うのですが、実は本当のコンプレックスの原因は他にあるため、1カ所整形をすることで「あそこも気になる」「もっとここもこうしたい」とどんどんのめり込んでしまう人が多数派です。1カ月前に整形したばかりなのに、「今度ここが気になるんだよね」と頻繁に整形を繰り返し、ローンを組んででも整形してしまうのです。


ここまでくるともう立派な病気、“依存症”です。この段階まできてしまうと、もはや自分だけの力では立ち直ることは不可能です。クリニックへ行きカウンセリングを受けましょう。
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