【保存版】ノロウイルスの症状と知っておくべき感染予防マニュアル (1/3ページ)
冬場に多い病気で、感染力が強く危険度が高い病気といえばノロウイルスです。名前はよく聞くけれども、あまり詳しくなくどう対処すればわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はノロウィルスの症状や予防方法についてご紹介します。
□ノロウィルスは感染力が強い
□経口感染により罹患する
□2枚貝が感染源となることが多いノロウイルスとは?
ノロウイルス感染症というのは、ここ10数年でかなり猛威を振るうようになったウィルス性の食中毒です。
初めてのノロウイルスを確認されたのは、1968年のアメリカのオハイオ州です。
日本では、ここ10数年で発生件数がかなり増えており、厚生労働省の発表では、平成16年では、277件12,537人の患者であったのに対して、
平成27年では481件14,876人の患者数とかなり事件発生数が高くなっている食中毒です。
また、食中毒の中でも感染力、危険性が高いという事で知られているウイルスです。
新型ノロウィルスと呼ばれているものは、免疫が効かずわずか10数個のウイルスが体内に入っても爆発的に増加して、食中毒を起こす可能性が高いです。
ノロウィルスの厄介な点としては、明確な薬やワクチンというものが存在しておらず、ただただ、体外に排出されるのを待たないといけないという事です。ノロウイルスの感染経路と潜伏期間感染経路
<食べ物>
ノロウィルスのおおもとの感染源は、2枚貝といわれています。特にカキでの感染が多いとされており、流行中に食す場合は注意が必要です。
生で食べずに加熱すればいいのかというと、そうもいかないです。ノロウィルスは熱耐性のウィルスとしても知られており、加熱が甘いと食中毒感染を引き起こしてしまいます。