【子宮外妊娠】見逃してはいけない初期症状 早期発見の大切さについて (1/3ページ)

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近年、子宮外妊娠という言葉をよく耳にしますよね。妊娠を望んでいる女性にとっては、子宮外妊娠を聞かされるとショックが大きいかもしれません。

そこで、知っておくべき子宮外妊娠の知識について詳しくご紹介していきます。

要チェック項目
□子宮外妊娠は自分でも気づくことができる
□仕事が多忙な女性は要注意
□子宮外妊娠は内視鏡手術で傷跡も最小限に子宮外妊娠とは?子宮外妊娠とは、どのような状況を指すのでしょうか。子宮外妊娠とは、子宮内膜以外のところに受精卵が着床してしまった状態のことを指します。

全体の割合は妊婦の0.5%~1%と言われています。

しかし最近では、クラミジアなどの性感染症や体外受精などが原因で子宮外妊娠が起こる確率は増加傾向にあると言われています。

実際に子宮外妊娠に気付くことができるのは、妊娠第5週~6週ごろになっています。確認方法としては、エコーで胎嚢が確認できないというときに気付くことが多いのです。子宮外妊娠の症状実際に子宮外妊娠をすると、なかなか状態の変化に気づくことができません。事実妊娠第4週までは産婦人科医でも気づくことができないのです。

そして本人も気にしてなかったある日、大きく症状が出てしまいます。

どのような順番で初期症状がでるのか、順にご紹介しましょう。

超初期
少量性器出血・腹緊・軽度の下腹痛

初期
少量性器出血を伴う下腹部の激痛

後期
低血圧・頻脈・顔面蒼白・発汗・意識障害(出血性ショック)

やはり一番見逃したくない症状、それは腹痛ですよね。超初期の場合は、本人も気にならないほどの腹痛が起こります。

そしてその腹痛は、お腹でも下腹部に起こることがしばしばです。下腹部に月経前症候群のような腹痛を感じたときには、子宮外妊娠を少しばかり疑ってみましょう。そのまま放置するのは良くありません。
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